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NPO法人Ubuntuは、「南アフリカ開発共同体(SADC)と日本との間で、教育、健康、環境、文化交流などの分野で協力するためのプラットフォームを作る」ことを目的に設立されました。アンゴラ、ボツワナ、コモロ、エスワティニ、コンゴ民主共和国、レソト、マダガスカル、マラウイ、モーリシャス、モザンビーク、ナミビア、セーシェル、南アフリカ、ザンビア、ジンバブエを含む在日SADC大使館と連携しています。

現在、SADC地域全体と日本を含む参加する全ての人たちが利益をもたらすように、その取り組みを多様化させています。日本で以下のプログラムを提供できることを非常に嬉しく、そして誇らしく思っています。

Ubuntu Cultural Exchange Program (UCEP)

Ubuntu文化交流プログラム

 

このプログラムの主な目的は上記の2つのプロジェクトに含まれていますが、UCEPでは、日本人学生が在日アフリカ外交官や駐在員の家を訪問し、週末に短期滞在して、アフリカの生活や食、文化を体験する機会を提供することを具体的な目的としています。これは、学生がアフリカや世界を発見しよりグローバルな意識を持った社会人になる機会を提供することを目的としています。

 

インターン生は、ホストファミリーとの交流の中で日本にいる外交官やSADCの駐在員の家族に日本についてのオリエンテーションやその他の必要な情報を提供します。

 

UCEPでは、英語、フランス語、ポルトガル語、スワヒリ語などの言語や、SADC地域で広く話されているその他の言語を学習し、実践する機会を生涯にわたって提供します。学生は、興味のある言語に合わせてスキルを伸ばすことができるように家族のもとで生活します。

UCEPの一環として、学生は毎年SADC地域の国に短期旅行に行く機会があり、様々なコミュニティ活動に参加することができます。これらの旅行は学生が休暇中に実施されます。学生は観光をしたり、植樹や文化儀式などの地域社会の活動に参加したりする機会があります。

Ubuntu Internship Program (UIP)

Ubuntuインターンシッププログラム

 

インターンシッププログラムは、NPO法人UbuntuがSADCの15カ国の大使館と協力して実施します。このプログラムは、アフリカに興味を持つ18歳以上の日本人の若者を対象としたもので、アフリカについて学び、アフリカの外交官や家族と日本について共有する機会を提供します。インターンシップでは、アフリカについて学び、アフリカの外交官や駐在員の家族と日本のことを共有することで、日本とアフリカの絆を深め、日本とアフリカの発展に貢献することを目指します。

 

このプログラムは、日本とアフリカのSADCミッションでのインターンシップ、日本で開催されるイベントでのSADCの支援、日本にいるSADCの外交官や駐在員の家族へのオリエンテーションやその他の必要な支援を行うことができるような日本の若者が集まる場所を作ることを目的としています。

 

長期的には、SADC加盟15カ国での日本人のコラボレーションやインターンシップの可能性を広げ、アフリカの地方自治体や教育機関などSADC地域の企業やその他の組織にも広げていくことを目指しています。

 

また、将来的には、日本の団体でのインターンに興味のあるアフリカからのインターンの受け入れにも取り組んでいきます。

Benefits メリット 

 

上記のプログラムは、以下に詳述されているように、関わっていただけるすべての人にとって相互に非常に大きな利益をもたらすものであるといえます。

 

 

SADC大使館

3つのプログラムから受けることができる恩恵として、日本に SADC加盟国の大使館があると言うことが一つ重要です。大使館があることで日本人がそこに集い、そこである特定の国に関心を持つことができ、日本において、様々な活動をサポートすることができるようになります。そこに集まった人材により、日本語での文書の翻訳や通訳などの事務作業や、大使館のクライアントとのコミュニケーション、大使館員のための調査、その他必要に応じた用事などをサポートすることができます。

 

アフリカ諸国からの訪問団、外交官の家族、外国人、学生などをサポートすることもできます。また、観光や協力を目的とした特定のSADC諸国の知名度向上を目的とした日本での大使館イベントを支援する上でも重要な役割を担うことになるでしょう。

 

 

 

インターンとボランティア

他のメリットととしてインターンや意欲的にボランティアに参加する人々自身がこのプログラムから大きな恩恵を得ることができます。

 

指定された期間が正常に完了すると、2つのグループには次のようなメリットがあります。

1. Ubuntu修了証明書

2. SADC地域や現地で働く日本企業との知り合い、ネットワークを築ける

3.学生インターンが選択したSADC大使館でインターンする機会

4.興味のあるアフリカ特有の文化や知識を学ぶ

5.アフリカを旅して直接体験する機会

 

 

 

日本社会

日本社会としては、3つのプログラムを通して、以下のようなの恩恵を受けることができます。

 

  1. このプログラムでは、日本の若いインターンやボランティアとSADC地域の人々との交流を通じて、日本文化の普及と影響力の拡大を促進していきます。

  2. このプログラムは、日本が世界の中で高度にグローバル化された国としてランク付されるための重要な鍵となり、日本の若者のグローバルスキルを育成するものです。日本の若者は、異文化の知識、共存、語学力などのスキルを身につけることができます。

  3. また、本プログラムは、アフリカ、特に SADC 地域への投資に関心のある日本企業のための人材を育成するものです。これにより、SADC地域の文化的ダイナミクスに精通した日本人のプールが形成され、アフリカでの企業のプロジェクトの成功の鍵を握ることになります。

Ubuntu Volunteer Support Program (UVSP)

Ubuntuボランティアサポートプログラム

 

日本は数年前から国際協力機構(JICA)のもと、数百人のボランティアをSADC地域を含むアフリカに派遣しボランティアは、教育や農業など様々な分野で活躍しています。UVSPは、このようなSADC地域でのボランティア活動に関心のある日本人を支援することを目的に、SADC地域の大使館、地方自治体、市民社会と連携して活動を行っています。

 

将来のボランティアの準備として将来のボランティア候補者のために、アフリカの家庭でのホームステイや南部アフリカへの短期研修の手配を行います。これにより、ボランティア志望者が実際のボランティア活動に参加する前に、アフリカの様々な国の文化や生活に精通していることを確認することができます。また、興味のある国のサバイバル言語のスキルを身につけるチャンスもあります。また、ホストファミリーに日本のことを伝えることで、文化交流を促進し、日本とSADC諸国との絆を深めることができます。

Conclusion​ 最後に

 

UIP、UVSP、UCEPの実施は、NPO法人Ubuntuの活動に関わるすべての関係者にとって大きな利益となります。3つのプログラムはすべてがそれぞれに非常に重要なものです。私たちは、これらのプログラムが参加者の生活やそれぞれの社会に大きく貢献することを確信しています。したがって、SADC加盟国と日本の社会の相互利益を促進するために、すべての参加者の皆様にご協力をお願いしたいと思います。